こんにちは。
卒業論文と格闘する毎日です。
宮崎です。

さて、前回と引き続きまして、
好評のシリーズ【AKBから学びを】の第2弾をお送りしたいと思います。

こんかいの内容はタイトルの通り、
「アンチAKBの無意味さ」についてです。

前回はビジネスの仕組みに近い話でしたが、
今回はビジネスをする上でのマインド論のような内容になります。

前回の記事はこちらを参照してください。


それでは、内容に入ります。


もう言うまでもなく、
AKBは日本No.1アイドルになりました。

最近は落ち目とも言われますが、
人気は健在。まだまだ不動の人気です。


当然ですが、人気者にはアンチが出てくるものです。

アンチAKB=何がなんでもAKBに関することが嫌いで批判する人々
のことですね。

もちろん日本には表現の自由がありますし、
批判することも個人の自由です。
(正式に言えば、他人の権利を侵害しない範囲で、ですが。)

しかしながら、
批判することに意味があるのか、ということです。

そもそも資本主義社会で、
ひたすら稼いでいるAKBグループへの批判はただのひがみにしか思えません。

資本主義とは、お金持ちが勝つ世界ですので、
お金を稼いで何が悪いのでしょうか?


アンチAKBらは言うでしょう。
CDを無駄にするな。中身で勝負しろ。

たしかに自分の応援するグループのCDは売れていないかもしれない。
AKBのCDはタイプがあって、ずるいと思うかもしれない。

けれども、AKBのCDは、
メンバーや製作スタッフの努力の結晶です。

懸命に作った作品を出来るだけ売ろうとする。

この行為の何が悪いのでしょうか?


僕にはAKBに対する批判が、
人気者に対するあてつけにしか思えません。

本当に時間の無駄だと思います。

そんなことにかけている時間があったら、

本を読みましょうよ。
映画を観ましょうよ。
ブログでも書きましょうよ。
美味しいご飯でも食べましょうよ。


誰かを批判して何かいいことありますか?


僕はただの日本語訓練にしかならないと思います。

そんなものは他でも出来ますし、
人を批判するより、
褒めて良いところを学ぶ方が生産的です。

いいですか。
論理の訓練は他でも出来ます。

批判によってその業界を変えたい、
それ程の想いがあるなら別ですが。

変わって悪くなることもありますけどね。


批判するくらいだったら、
例えばAKBを批判するくらいだったら、

自分が何らかの形で新しいアイドルを作って、
アイドル業界に新しい風を入れる。

そのくらいの覚悟を持った批判でないと、
時間の無駄です。

もっと自分磨きにお金と時間をかけましょうよ。

「批判してる俺かっこいい」

は本当に自己満足ですし、
ひがみにしか見えず、ダサいです。

アンチの人は考え直してほしいですし、
批判をする時は一旦落ち着いて考えて欲しいです。


アンチAKBは無意味。

悪いところを探して批判ではなく、
人の良いところを学んでいきましょう。

僕も人の良いところを学んで、
よりよい情報発信者を目指して頑張ります。

これからもよろしくお願いします。


どうでしたでしょうか。
今回はこの辺にしておきたいと思います。

前回、今回と【AKBから学びを】というシリーズ連載しました。

反応次第かなと思いますが、
また続きをやろうかと思います。

今までの2回ともビジネスにおいて、
非常に重要なことだと思いますので、
是非参考にしてくださいね。

それでは、また次回です。
宮崎つばめ
 
 

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